茂原市議会 2020-11-25 第1号 令和2年11月25日
今後もハローワーク茂原などの関係機関との連携を図り、雇用支援を推 進してまいります。 次に、市民自治について申し上げます。 コミュニティ活動の促進につきましては、自治会の加入率が減少傾向にあることに鑑み、若 者層の意識啓発を図るため、小中学生を対象に、自治会や地域での助け合いをテーマとする標 語コンクールを開催します。
今後もハローワーク茂原などの関係機関との連携を図り、雇用支援を推 進してまいります。 次に、市民自治について申し上げます。 コミュニティ活動の促進につきましては、自治会の加入率が減少傾向にあることに鑑み、若 者層の意識啓発を図るため、小中学生を対象に、自治会や地域での助け合いをテーマとする標 語コンクールを開催します。
○経済環境部長(山本丈彦君) ハローワーク茂原管内の有効求人倍率につきましては、平成 29年10月分を見ますと0.91倍となっております。これは前年同月との比較では0.14ポイント、 前々年同月との比較では0.28ポイント上昇していることから、本市におきましても増加傾向に - 38 - あると推測しております。以上です。 ○議長(鈴木敏文君) 飯尾 暁議員。
私からは、定住促進についての中で、若者の雇用対策及び雇用状況についての御質問でござ いますが、本市の雇用対策といたしましては、ハローワーク茂原や、ちば南東部地域若者サポ ートステーションと連携いたしまして、高等学校の卒業予定者や若年無業者の就職支援、就職 - 60 - 後の定着支援を中心に取り組んでおります。
ハローワーク茂原によると、当時の有効求人倍率は0.4台で、今後0.2程度まで下がる可能性があると言っていた。離職による国保への加入届け出数が12年3月から5日で前年から比べて617人も増加をしたと。それだけ解雇されてしまったということです。
消費や労働の分野など、中小企業や市民生活に直接影響があると考え - 165 - られますので、ハローワーク茂原等の関係機関と連携を図りながら現状分析とあわせ今後の動 向を注視してまいります。 ○副議長(金坂道人君) 飯尾 暁議員。 ○1番(飯尾 暁君) 続けて伺いますが、端的に言いまして、当初からのアベノミクスをど う捉えていますか。
○経済環境部長(西ヶ谷正士君) ハローワーク茂原管内の有効求人倍率は0.63となっており、 県内では最も低い状況にありますが、一般的には労働者不足というふうに言われております。 そのような中で、働く意欲のある高齢者が生きがいを持って社会参加することは、今まで培っ た経験や能力を活用するという面からも有意義であると考えております。
本市でも、ハローワーク茂原と連携 を図りながら就職相談会、各種セミナーを開催しております。さらには、平成25年に開設した 千葉南東部サポートステーションと連携し、若者を対象とした就労支援も行っております。ま た、平成29年度に分譲予定で整備を進めております茂原にいはる工業団地につきましても、雇 用環境改善に密接に関連すると考えております。
次に、新卒者就職支援事業につきましては、ハローワーク茂原や茂原商工会議所と連携を図 り、企業の採用担当者と高校の進路指導担当者を対象とした高校卒業予定者の採用に係る就職 相談会や保護者を対象とした我が子の就活を考えるセミナーなどを開催しております。
そこで、求人状況確認のために、 千葉労働局発表のハローワーク茂原管内の有効求人倍率に関しまして伺います。他地域の有効 求人倍率に比べ、茂原管内は低い状態が続いております。確かに建設土木や福祉関係は有効求 人倍率が高い状態ですが、7月の全業種の有効倍率は0.50倍で、県内13ハローワーク中で一番 低い状態です。
ハローワーク茂原が0.50倍、ハローワーク木更津が1.02倍ということからすれば、当地域の雇用情勢は改善状況にありますが、求人、求職のバランスを見ると、特定の業種の求人が突出しているなど、求人、求職間の不一致、いわゆる雇用のミスマッチが見受けられる状況にあります。
まず、ハローワーク茂原管内の有効求人倍率についてお尋ねいたします。直近の茂原管内の 有効求人倍率は0.5倍となっており、全国平均0.94倍、千葉県平均0.75倍と比べ、著しく低下 しております。そこでお尋ねいたします。大手製造業が撤退した後の失業者がなかなか再就職 - 196 - していない状況も推測されますが、茂原管内での求職者の動向に関し見解を伺います。
なお、雇用者の募集につきましては、ハローワーク茂原で新規雇用者8名を採用する計画で おりまして、採用にあたりましては、可能な限り市内在住の方を優先する予定でございます。 また、委託業者の選定でございますけれども、今回の業務内容は、情報処理技術、地図情報シ ステムの活用等、専門的技術を有しているという条件はございますが、可能な限り市内業者を 優先的に選定してまいりたいと考えております。
具体 策といたしましては、本年1月4日からハローワーク茂原に常設の特別相談窓口を設置し、再 就職等の相談に応じております。本市におきましては、緊急雇用創出事業を平成24年度も実施 し、離職者に対して雇用の場を確保してまいります。
新規学卒者は次代を担う貴重な人材であり ますので、ハローワーク茂原を通じて事業主の皆様に就職希望者が全員雇用されるようお願い しているところであります。 次に、平成25年春の操業が予定されている沢井製薬の現状と雇用の見込みはどうかという御 質問でございます。
国では、今後のワンストップ・サービス・デ ーの実施について関係自治体及び社会福祉協議会の協力を得ていくとのことであり、先日、県 内のハローワークは一斉にワンストップ・サービス・デーの実施が決まり、ハローワーク茂原 管内では今月21日に実施することが決まりました。市でも職員を派遣いたしまして対応してま いりたいと考えております。
雇用について、大変厳しい経済状態の中で茂原市の雇用状況はどうなっているのか、また、 茂原職安雇用対策推進協議会との連携を図りどのように進められているのかとの御質問でござ いますが、ハローワーク茂原管内の雇用状況は、21年9月で求職者3627人、求人数1221人、う ち就職者数239人で、前年同月と比較しますと、求職者が1149人の増加、求人数が189人減少し ておりますが、就職者数は53人増加
次に、育児休業給付について、市内企業の現状についてとの御質問でございますが、育児休 業給付の現状について、ハローワーク茂原に照会したところ、市町村ごとの統計はないため、 管内長生郡市の状況を申し上げますと、雇用保険に加入している会社は1949社あり、平成20年 度にこの制度を利用した事業所は56社で、給付を受けた被保険者は855名です。
再就職を探すためにハローワーク茂原を訪れる人も非常に多く、毎日混 雑をしております。今のハローワークのスペースでは狭いとハローワークの事務の方はおっし ゃっていました。職が不安定になると人の心も不安定になります。市内の社会環境として治安 の悪化が懸念されます。青少年の非行は、今は減ってきております。中高年による放火、無差 別殺人事件、強盗等など、さまざまなことも考えられます。
なお、ハローワーク茂原の有効求人倍率につきましては、平成19年1月は0.79でありました が、平成19年12月では0.89となり、0.19%改善されております。失礼しました。12月末では 0.98でございます。0.19改善されているということでございます。 次に、中小企業資金融資事業についてお答えします。